2歳半の子供の夜泣きの理由・原因は?パパがとるべき対処法と対策も

2歳半の赤ちゃんが夜泣きする原因は何なのでしょうか。そして、赤ちゃんのためにパパ・お父さんは何ができるのでしょうか。

生後2歳半の子供の状態は?

生後2歳半の子供の状態は?
生後2歳半の子供はどのような状態にあるのでしょうか。

生後2歳半(2歳6ヶ月)の子供の状態①:平均身長と体重

生後2歳半の平均身長と平均体重は以下のようになっています。

身長体重
男の子89.6cm12.7kg
女の子88.4cm12.2kg

(厚生労働省「国民健康・栄養調査」を参照)

生後2歳半(2歳6ヶ月)の子供の状態②:活発に動ける

2歳半になると運動能力が著しく発達します。子供は歩ける以外にも走れるようになったり、階段を自由に登ったり、下ったりすることができます。
また、フォークなどを持て自分で食べれるようになったり、手を自分で洗らえるようになったりして、手先が器用になります。手先が器用になるので、男の子であれば、積み木やブロックなどのおもちゃで楽しく遊べます。
活発的に動く時期ですので、新しいことが次々とできるようになります。しかし、活発に動きすぎて危ないことをしてしまうことがあります。成長を見守りながら、危険なことをしたら「だめ!」と叱ることも大切です。

生後2歳半(2歳6ヶ月)の子供の状態③:社交性が発展する

2歳半ごろから子供は社交性が発達します。言葉の数も増えて、いつも公園で出会う同い年ぐらいの子供たちと会話をしながら遊べるようになります。
このころから「ぼく」や「わたし」と1人称で自分を呼べるようになり、「ぼくもやる!」など自分の主張を少しずつ言えるようになります。

生後2歳半(2歳6ヶ月)の子供の状態④:記憶力が発達

2歳半になると記憶力が爆発的に増えます。新しい単語をたくさん覚えます。単語以外にも両親以外にもよく会う友達の顔や名前も覚えられます。
新しい単語をたくさん覚える時期ではありますが、まだその単語がいい単語なのか悪い単語なのかが区別できません。もし悪い単語を言い始めたら注意しましょう。

参考文献
スクスクのっぽくん「子供の年齢別平均身長(男子)2才(幼児)」スクスクのっぽくん(https://www.suku-noppo.jp/data/average_height_boy_012html、2018年10月1日最終閲覧)
スクスクのっぽくん「子供の年齢別平均体重(男子)2才(幼児)」スクスクのっぽくん(https://www.suku-noppo.jp/data/average_weight_boy_02.html、2018年10月1日最終閲覧)
スクスクのっぽくん「子供の年齢別平均身長(女子)2才(幼児)」スクスクのっぽくん(https://www.suku-noppo.jp/data/average_height_girl_02.html、2018年10月1日最終閲覧)
スクスクのっぽくん「子供の年齢別平均体重(女子)2才(幼児)」スクスクのっぽくん(https://www.suku-noppo.jp/data/average_weight_girl_02.html、2018年10月1日最終閲覧)
ベビータウン「
生後2歳6~8ヶ月の赤ちゃんの成長とお世話」ベビータウン(https://www.babytown.jp/b/childcare/hyakka/bt0001.html、2018年10月1日最終閲覧)

生後2歳半(2歳6ヶ月)の子供のひどい夜泣きの理由・原因は?

生後2歳半の子供のひどい夜泣きの理由・原因は?
2歳半の子供が夜泣きする理由は判っていませんが、以下の理由であると言われています。

生後2歳半の子供のひどい夜泣きの理由・原因①:生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れは睡眠の質の低下につながります。特に2歳半の頃は体内時計を調整している時期といわれているので、大人以上に敏感に反応します。
前の朝の起床時間がいつもより遅かったり、昼寝を多く取ってしまったりした場合、寝付けない可能性があり、夜泣きをしてしまうことがあります。

生後2歳半の子供のひどい夜泣きの理由・原因②:睡眠サイクルが短い

人間には浅い睡眠(レム睡眠)と深い睡眠(ノンレム睡眠)が交互に来ます。大人だとその周期は90分から120分ですが、2歳の時はまだ40分から60分と周期が短いです。周期が短いために浅い眠りになる頻度が多くなります。
浅い眠りのタイミングでは、ちょっとした外の環境の変化や刺激で目が覚めやすくなるので、夜泣きが激しくなります。

生後2歳半の子供のひどい夜泣きの理由・原因③:赤ちゃん返り

もし、ママ・お母さんが再び妊娠したり、出産したりすると2歳半の子供は赤ちゃん返りと言ってそれまでできたことをやらなくなります。赤ちゃん返りは新しい赤ちゃんが来てからスキンシップをする時間が減ってしまい、ママ・お母さんに構ってほしいというのが原因といわれています。
二人の赤ちゃんに同時に夜泣きをして、困っているという声が多く聞かれます。

参考文献
KIDSNA「2歳半の夜泣きの原因は?ママたちにきく、対策方法と乗り越えかた
」KIDSNA(https://kidsna.com/magazine/mother-family-18031802-3442l、2018年10月1日最終閲覧)
スクコム「子どもの寝相はどうして悪いの?(レム睡眠とノンレム睡眠)
」スクコム(https://www.sukusuku.com/contents/162460、2018年10月1日最終閲覧)
ウチコト「
【教育研究家に聞く】「赤ちゃん返り」は大切!? 上手に対応する9つの方法」ウチコト(https://tg-uchi.jp/topics/5309、2018年10月1日最終閲覧)

2歳半(2歳6ヶ月)の子供が突然夜泣きした時に何をするべき?

2歳半の子供が突然夜泣きした時に何をするべき?

2歳半の子供が突然夜泣きした時にすべきこと①:そのままにする

卒乳・断乳をし始めた子供の夜泣きは一時的に激しくなりますが、そのあとは夜泣きがおさまることが多いです。すぐに夜泣きに対応するのではなく、5分から10分ほど様子をみてから対応しましょう。

2歳半の子供が突然夜泣きした時にすべきこと②:一緒に寝てあげる

もしなかなか泣き止まないときは一緒に寝てあげましょう。一緒に寝ると子供はママ・お母さんやパパ・お父さんのぬくもりを感じることができます。ぬくもりを感じると安心して寝ることができます。赤ちゃん返りをした時も、かまってあげたり、パパとママで構う子を日替わりで決めたりと、平等に愛を注ぐようにしましょう。

参考文献
It Mama「放置はほったらかすことじゃない!夜泣きを放置するための6つのステップ
」It Mama(https://mamanoko.jp/articles/4488#2190613、2018年10月1日最終閲覧)
KIDSNA「2歳半の夜泣きの原因は?ママたちにきく、対策方法と乗り越えかた」KIDSNA(https://kidsna.com/magazine/mother-family-18031802-3442l、2018年10月1日最終閲覧)

2歳半(2歳6ヶ月)の子供が夜泣きしないようにするには?

2歳半の子供が夜泣きしないようにするには?
2歳半の子供が泣かないようにするにはどのような予防策があるのでしょうか。

2歳半の子供の夜泣きの予防策①:生活習慣を見直す

生活習慣が乱れは夜泣きを誘発します。そのため生活習慣を見直すことは、夜泣きを減らすことにつながります。
2歳半になってからは昼寝は抑えめにして、夜にしっかり寝てもらうという生活習慣に変えましょう。起床時間は7時で入眠時間は8時が理想的といわれています。日中はお父さんは昼寝まで目が届かないかもしれませんが、土日など一緒に過ごせるときには気にかけてあげましょう。

2歳半の子供の夜泣きの予防策②:甘える時間を作る

下に子供が生まれた場合、赤ちゃん返りしてしまうことがあります。赤ちゃん返りは寂しいことが原因です。その寂しさをなくすために「この時間はこの子に使う」という風に甘える時間を設けてあげましょう。
甘える時間を設けることで子供は自分が大切にされていると理解し、夜泣きをしなくなります。

2歳半の子供の夜泣きの予防策③:ママのストレスを和らげる

2歳半の子供はお母さんの心の状態に非常に敏感になっているのでママ・お母さんのストレスを貯めさせないことが大切です。ママが普段の子育てやそれ以外の理由でストレスを感じてしまうと、子供もそれを感じとってしまいます。
パパ・お父さんも、ママ・お母さんにストレスを感じさせないように工夫をしましょう。

参考文献
KIDSNA「2歳半の夜泣きの原因は?ママたちにきく、対策方法と乗り越えかた」KIDSNA(https://kidsna.com/magazine/mother-family-18031802-3442l、2018年10月1日最終閲覧)

夜泣きに奮闘するママ・お母さんを気遣おう

夜泣きに奮闘するママ・お母さんを気遣おう
夜泣きで一番大変なのはやはりママ・お母さんです。そんなママ・お母さんをしっかり気遣うことが大切です。

夜泣きに奮闘するママ・お母さんを気遣おう①:積極的に夜泣きの世話をする

毎晩ママが夜泣きをするわが子の世話をするのは大変です。特に子供が二人いるとママ・お母さんも困ってしまいます。パパ・お父さんでもできることがあるので、すべてをママに任せることなく、率先して夜泣きをするわが子の世話をしましょう。
夫婦間で担当する夜を決める話し合いをするのは一つの良い方法です。次の日の早朝から仕事がある場合は曜日を交代するなど、先に決めることでスムーズに日々の話し合いがすすむ場合も少なくありません。また、休日には積極的に夜泣きの世話をするようにしましょう。
パパ・お父さんの些細な気遣いで、ママ・お母さんも大変満足します。ママにすべて任せずに、話し合いをしながらも自分のできることを探しましょう。

夜泣きに奮闘するママ・お母さんを気遣おう②:ストレスを発散できるものを買う

ママ・お母さんは子育てをしているとストレスをためてしまうので、ストレスを発散できるようなものを購入しましょう。
ケーキなどの甘いスイーツを食べるとストレス発散になるママ・お母さんもいるので、買って家族と一緒に食べると、子供もママも喜んでくれるでしょう。

夜泣きに奮闘するママ・お母さんを気遣おう③:早めに家に帰る

仕事が早く終わったときは早く家に帰って奥さんのそばにいてあげましょう。お母さんはきつい子育てを日中は常に一人でしているので、一人で心細くて、不安であるという声が多いです。お父さんが早く帰ることによってお母さんは他に子育てをしてくれる人がいると感じて安心します。
子供を風呂に入れたり、寝かし付けたり、パパ・お父さんができることもあるのでやるようにしましょう。
また、誰かと話すといいストレス発散になると言うお母さんもいるので、是非ご飯を食べながらお母さんの話を聞いてあげましょう。この時には「いつもお疲れ様」など労いの言葉を言ってあげるとママ・お母さんも喜びます。

夫婦で夜泣きを乗り越えよう!

ママ・お母さんは子育てで大変です。ママ・お母さんが少しでも楽にできるようにパパ・お父さんも子育てに積極的に行動したり、ママ・お母さんを気遣うようにしましょう。
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