生後1ヶ月の赤ちゃんの成長・様子は?パパが覚えるべき子育て知識

生まれて早くも1ヶ月。この1ヶ月でも赤ちゃんには著しい成長があります。今回は生後1ヶ月の赤ちゃんを持つパパ・お父さんに赤ちゃんに見られる成長と育児をする際の注意点についてご紹介します。

身長・体重はどれくらいになるの?

可愛い子供
生後1ヶ月の赤ちゃんの平均身長・体重は以下のようになっています。

  • 男の子 身長:44.0~52.6cm 体重:2.10~3.76kg
  • 女の子 身長:44.0~52.0cm 体重:2.13~3.67kg

生まれてから1キロの増加、5㎝の身長の伸びがあれば順調に成長しているといえるでしょう。また、丸みが出てきます。
実際にはこれより多い赤ちゃんも少ない赤ちゃんもいますが、個人差がありますがもし心配の場合は医師に相談しましょう。

参考文献
ユニ・チャーム「
生後1ヶ月の赤ちゃんの成長、産後1ヶ月のママの状態は?(https://www.babytown.jp/b/childcare/hyakka/pb0028.html、2018年9月23日最終閲覧)

生後1ヶ月の赤ちゃん状態は?

子供と父
生後1ヶ月の赤ちゃんはどのような特徴を持っていてどれだけ成長しているのでしょうか。以下のような特徴があります。

生後1ヶ月の赤ちゃんの状態①:体内時計がまだ安定していない

われわれ人間には体内時計がありますが、それは成長とともに完成しています。しかし、生後1ヶ月の赤ちゃんはまだこれを十分に習得していません。ですので、赤ちゃんが昼夜逆転してしまうことがあります。
体内時計を早く習得するために、日中はカーテンを全開にして、生活音もできるだけたくさん聞かせるようにしましょう。逆に夜にはカーテンをしっかり閉めて、静かにするようにしましょう。

生後1ヶ月の赤ちゃんの状態②:じっと見つめるようになる

生後1ヶ月の赤ちゃんは目の前(顔から30㎝~40㎝ほど)のものが見えるようになり、さまざまなものに興味・関心を持つようになります。そして、興味のあるものをじっと見つめるようになります。
また、首が少し動くようになったり、目が様々な方向に動くようになります。
この時からしっかりコミュニケーションをとるようにすることが非常重要です。

生後1ヶ月の赤ちゃんの状態③:肌の感覚がわかる

生後1ヶ月の赤ちゃんは肌の感触や温かさを感じることができます。この時期から実際にスキンシップをすることで親子の間の愛情が育まれるので積極的にスキンシップをしていくのも大切です。

生後1ヶ月の赤ちゃんの状態④:普通のお風呂に入れるようになる

生後1ヶ月まではベビーバスで入浴していますが、生後1ヶ月からは普通のお風呂に入れるようになります。多くの場合パパ・お父さんが担当します。

参考文献
ユニ・チャーム「生後1ヶ月の赤ちゃんの成長、産後1ヶ月のママの状態は?」ユニ・チャーム(https://www.babytown.jp/b/childcare/hyakka/pb0028.html、2018年9月23日最終閲覧)
たまひよ「赤ちゃんの育児 生後1ヶ月
」たまひよ(https://st.benesse.ne.jp/ikuji/0years/1month/、2018年9月23日最終閲覧)

生後1ヶ月の赤ちゃんを育てるときの注意点

子供
生後1ヶ月の赤ちゃんを育てる際の注意してもらいたい点があります。

生後1ヶ月の赤ちゃんを育てるときの注意点①:授乳中のながらスマホはやめよう

授乳の際はスマホはできるだけ使わないようにしましょう。生後1ヶ月の赤ちゃんはもう自分の親の顔なども認識できます。その際にスマホを見ていると赤ちゃんは自分に対しての愛情がないと思ってしまいます。
ただでさえパパ・お父さんは仕事などで忙しいのでこういうときに赤ちゃんとコミュニケーションをとるようにしましょう。
「ミルクのお時間ですよ~」、「ミルクおいしいですか?」、「おー!飲みますね!」、「お!お腹いっぱいですか?よく飲めました!」などとコミュニケーションをとれるようにしましょう。

生後1ヶ月の赤ちゃんを育てるときの注意点②:外気浴をするようにしよう

生後1ヶ月から少しずつ外気に触れさせるようにしましょう。
具体的には、まず室内で窓を開けて外気に触れるようにしましょう。そして、そのあとに屋根のついているところに出すようにしましょう。まだ直接日光を浴びさせないようにしましょう。
この時に抱っこしながらコミュニケーションをとるようにしましょう。「空気おいしいね~」や「今日は暖かいね」と子供に声をかけましょう。

生後1ヶ月の赤ちゃんを育てるときの注意点③:赤ちゃんと入浴しよう

赤ちゃんとお風呂に入るのは多くの場合がパパ・お父さんの担当になります。今回は赤ちゃんと入浴する際の準備や手順について解説します。

入浴の際に必要なもの

赤ちゃんとの入浴の際には準備が大切です。以下の道具を準備するようにしましょう。

  • 大きいバスタオル
  • ベビー用シャンプー
  • バスミトン・スポンジ・ガーゼ

そして、お風呂の温度が熱すぎない(ちょっとぬるい程度がいいです)かや赤ちゃんのコンディション(傷がないかなど)をしっかり見るようにしてください。もし、何か問題があれば入れないようにしてください。

入浴中

以下のような手順で入浴するようにしましょう。

  1. ぬるいお湯を赤ちゃんにかけてあげる
  2. お湯につかって温まる
  3. 頭と体を洗う
  4. もう一度お湯につからせる

この時もしっかりコミュニケーションをとって、一緒に楽しみましょう。例えば、つかっている時間を数えたり、「気持ちいいですか?」と問いかけるといいです。

入浴後

風邪をひかないように早めにタオルにくるみましょう。そして、早めにおむつなどをつけたりするようにしましょう。また、水分補給などもするようにしましょう。

注意点

シャワーは弱めで!

生後1ヶ月の赤ちゃんはまだ丈夫でありませんし、いきなり大人と同じ勢いでシャワーを当ててしまうと赤ちゃんが驚いてしまいます。赤ちゃんには弱めのシャワーでやるようにしてください。

お風呂中にうんちしても驚かないで!

お風呂に入ると便が出やすくなります。ですので、うんちをしてしまっても驚かないでください。赤ちゃんがりきむような表情をした場合は早めに外に出すようにしてください。また、万が一出してしまった場合、そのまま入れておくのは不衛生なので、すぐに出すようにしましょう。

参考文献
ユニ・チャーム「生後1ヶ月の赤ちゃんの成長、産後1ヶ月のママの状態は?」ユニ・チャーム(https://www.babytown.jp/b/childcare/hyakka/pb0028.html、2018年9月23日最終閲覧)
ユニ・チャーム「はじめてのお風呂」ユニ・チャーム(http://www.unicharm.co.jp/moony/hajimete/ikuji/lesson04_bath.html、2018年9月23日最終閲覧)

生後1ヶ月の子供の成長を見守ろう

生後1ヶ月の赤ちゃんの成長・特徴・注意点について紹介しました。これらをしっかり理解して「育児上手」を目指しましょう!
https://otokonokajiikuji.com/2388/

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。