生後4ヶ月の赤ちゃんの成長・様子は?パパが覚えるべき子育て知識

赤ちゃんも新生児卒業から三ヶ月経って落ち着き始めた生後4ヶ月に、身体にはどのような変化があるのでしょうか。

生後4ヶ月の赤ちゃんの身長や体重は?どこまで成長する?

生後4ヶ月の赤ちゃんはどのように成長するのでしょうか。

生後4ヶ月の赤ちゃん・子供の身長と体重

生後4ヶ月の赤ちゃんの平均身長は64.2cmとなり、毎月4cm程伸びて居た身長はこのころからおとなしくなり月に2cm程伸びるようになります。体重は平均7.1kgで、まだまだ小型犬と同じぐらいの体重です。赤ちゃんによって身長や体重に体重にばらつきはありますが、ほとんどの赤ちゃんが平均から5cm、2kg前後の身長と体重であるでしょう。
プードル

生後4ヶ月の赤ちゃん・子供の状態

ひと月前には半分ほどでしたが生後4ヶ月になるとほとんどの赤ちゃんが首が座るようになります。それによって周りを見渡せるようになり周りの者に興味を持ち始める状態になります。知覚が発達したり置いてあるものを掴んだり、相手の真似をして遊ぶようになります。

参考文献
スクスクのっぽくん「0歳(乳児)の平均身長(男の子)」(https://www.suku-noppo.jp/data/average_height_boy_00.html, 最終閲覧日2018年11月16日)

生後4ヶ月の赤ちゃんの特徴は?

生後4ヶ月の赤ちゃんの特徴①:起きてる時間は8時~20時

成長につれて赤ちゃんの起きてる時間は長くなり、生後4ヶ月には半日ほど起きるようになります。赤ちゃんや家庭によってスケジュールはまばらですが、8時前後に起きて20,21時ほどに就寝する場合が多く、それに加えて夜中に授乳を行います。

生後4ヶ月の赤ちゃんの特徴②:周りが見える

生後4ヶ月の赤ちゃんは首がすわることによって、周りの様子をよく見るようになり、置いてあるものを探してつかんだりするようになります。それに伴って人とのコミュニケーションや掴んで遊べるカラカラのような知育玩具に興味を持ち遊ぶようになります。会話ごっこや、いないいないばあをしてみてもいいでしょう。

生後4ヶ月の赤ちゃんの特徴③:歯がむずむず

実際に生えるのは6ヶ月ごろからですが歯茎内での成長によって赤ちゃんは歯のあたりに違和感を感じます。そのせいで置いてあるものを口に咥えることでむずかゆさを解消します。それに伴い咥えることでマッサージの機能もある歯がため等のおもちゃを用意することが必要になるでしょう。
歯

参考文献
ミキハウス出産準備「産まれてから1年間早見表」(https://baby.mikihouse.co.jp/preparations/one-year-chart/, 最終閲覧日2018年11月16日)

生後4ヶ月の赤ちゃん・子供のパパが注意するポイントは?

周りが見えるようになった産後4ヶ月の赤ちゃんに合わせて両親も対応しなければいけません。

生後4ヶ月の赤ちゃんの注意するポイント①:生活リズムを整えよう!

各家庭によって赤ちゃんの生活リズムは異なりますが、一つの家庭内では1個のスケジュールを守るようにしましょう。特に気にするのが昼寝の回数です。生後4ヶ月になると周りが気になり知覚が過敏になりますが、それに伴い睡眠サイクルが乱れるようになります。これを睡眠退行と呼びますが、何時間活動した後であるかやホワイトノイズを用意するなどの環境を毎回同じに整えることで規則的な生活を心掛けて対策してください。またお風呂の時間などは一定の時間にするにあたって誰が担当できるかを確認して助け合うようにしましょう。

生後4ヶ月の赤ちゃんの注意するポイント②:誤飲の注意

首が座った赤ちゃんは興味を持った周りのものを掴んで咥えるようになりますが、口に入れたり触ったりするのが危険なものは当然存在します。赤ちゃんの起こしやすい事故の第2位が誤飲で注意をしなければいけません。タバコ、漂白剤、食品乾燥剤、マニキュア、ボタン電池などは赤ちゃんが口に含みやすく、生命への影響が大きいため特に注意が必要です。これらを口に含んでしまった場合の対処はすぐに吐かせればよいというものではないので注意してください。また普段から口に咥えるおもちゃなどは清潔にしておきましょう。
Don't eat!

生後4ヶ月の赤ちゃんの注意するポイント③:離乳食

生後4ヶ月には多くの家庭で赤ちゃんは離乳食を食べ始めます。消化がよく一口で食べやすい大きさのものが離乳食に向いていて、おかゆなどが基本メニューとなっています。そのため消化に向いていないごぼう、きのこ、パイナップルや柔らかくても噛みにくいこんにゃく、かまぼこ、いかは避けるようにしましょう。また喉につまらせやすいものや辛み等の刺激が強いものも注意が必要です。絶対に与えてはいけないものが黒糖、はちみつです。これらの食品は乳児ボツリヌス症の危険があるため満1歳のうちは絶対に与えないでください。

参考文献
Milly ミリー「連載第3回子どもの睡眠コンサルタント愛波文」(https://millymilly.jp/column/51293, 最終閲覧日2018年11月16日)
ミキハウス出産準備「産まれてから1年間早見表」
(https://baby.mikihouse.co.jp/preparations/one-year-chart/, 最終閲覧日2018年11月16日)
ナース・ミントの悩み解決クリニック「悔やんでも悔やみきれない赤ちゃんの事故!」(https://www.stellacafe7.com/entry/akachan-jiko, 最終閲覧日2018年11月16日)
パルシステムの育児情報サイト~子育て123~「離乳食NG食材~要注意食材まとめ~」(https://kosodate.pal-system.co.jp/kihon/zissen/ngfoods/ 最終閲覧日2018年11月16日)

一緒に育児をするママに、パパができることとは?

産後でママ、パパともにストレスがたまる時期ですが支え合う必要がります。父親には何ができるのでしょうか。

パパがママにできること①:スケジュール管理

赤ちゃんが物で遊ぶようになったり、周りの人に興味をもつにあたって親が近くにいて様子を気にすることや、生活リズムを乱さないため毎日規則正しい生活を赤ちゃんにさせることが成長の上で大切になってきます。母親にも予定があると協力して互いのスケジュールを管理する必要があります。そのうえで積極的に育児に参加していきましょう。
話し合い

パパがママにできること②:母親の大変さをくみ取る

生後4ヶ月に限った話ではないですが、母親は赤ちゃんから目を離せる時間は少なく全てを完璧にこなすことはできません。育児とともに料理や家事を行うと失敗することがあるかもしれませんが、温かい対応をしてむしろこれからは協力していくという心もちを持ちましょう。新米ママさんは特に慣れていない上自分の失敗を気にしやすく産後鬱の可能性もあるので大事にしてください。

パパがママにできること③:お買い物

赤ちゃんが周りを見るようになったり、歯がためを始めたり、離乳食を始めたりするうえでどうしても道具が必要になってきます。母親一人では赤ちゃんをつれて買い物に行くのは難しいので、父親のあなたが荷物をもったり協力しながらショッピングに行きましょう。ものだけをそろえるならネットショッピング使うという手もありますが、母親の産後鬱や父親のイライラを解消したいというなら会話が弾んだり楽しみやすいショッピングモールやベイビー向けのお店に行くことをオススメします。
歯固め 赤ちゃん 

赤ちゃんも周りを見て動き始めます

生後4ヶ月の首のすわった赤ちゃんは周りに興味を持ち始めます。当然父親であるあなたにも目を向けて成長するので、偉大で頼れる親父の背中を見せつけて赤ちゃんの立派な成長を促しましょう。

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。