パパなら絶対に知っておきたい妊娠初期のママに起こる症状とやれる事

何とか妊娠したママ・お母さんを支えたいと思っているパパ・お父さんは多いと思います。妊娠初期(1カ月から4か月)に起こる症状とどのようなものなのでしょうか。また、その時期にパパ・お父さんがやれることは何でしょうか。

妊娠初期に起こるお母さんの状態

妊婦
ママ・お母さんは妊娠初期に出産に向けて様々な変化が起きます。今回は主な症状について紹介します。

妊娠初期に起こるお母さんの状態①:つわりが出てくる

妊娠初期に起こるもっとも代表的な症状として、つわりがあります。ママ・お母さんの体は妊娠初期に大きな変化をしているといいましたが、妊娠に耐えれるようになるためにつわりが来ます。時期としては3カ月目がピークで、5カ月目ぐらいに落ち着くといわれています。
具体的な症状としては嘔吐感や嘔吐が挙げられます。もし、つわりがあまりにひどすぎる場合は産婦人科の診察をおすすめします。

妊娠初期に起こるお母さんの状態②:体が妊娠に備える

妊娠初期は体に様々な変化が見られます。今回は妊娠初期に起こるからだの変化についてお話します。

乳房に違和感

乳房が張る妊婦は多いです。これは黄体ホルモンというホルモンが大量に分泌され、その結果、乳腺が活性化され、乳房に違和感が生じる場合があります。
生理などの際にも違和感を感じる女性もいますが、妊娠初期の違和感は生理時に比べて痛みを伴います。

生理が止まる

妊娠した時には生理が止まります。そして、それと同時におりものの特徴も異なります。
具体的には、

  • 色は基本的に白か透明(茶色やピンクの場合もある)
  • いつも以上の量が分泌される
  • 無臭でサラサラしている

などの特徴があります。

妊娠初期に起こるお母さんの状態③:体調を崩しやすい

妊娠初期は特に体調が崩しやすといわれています。妊娠時は妊婦の基礎体温はいつもに比べて高く維持されています。様々な症状がありますが、代表的な症状を紹介します。

眠気が常にある

妊娠時に分泌されるホルモンの副作用として睡眠剤のような役割を果たすので、常に眠気を感じる妊婦さんもいます。下手すると生活に影響を与えるほどの人もいます。また、眠気に伴って常にだるいと感じるママ・お母さんもいます。

この時期のママ・お母さんは非常に熱や風邪になりやすいです。なぜかというとこの時期は常に基礎体温が高い状態だからです。
また、熱によって倦怠感を感じるママ・お母さんもいます。あまりにひどい場合は産婦人科の診察を受けるようにしましょう。

ホルモンが分泌され、子宮が大きくなって臓器を圧迫

これもホルモン分泌によるものであり、腸がうまく機能しないため便秘や下痢になりやすくなります。また、子宮が大きくなるにつれて様々な臓器が圧迫されて、腹痛や胃痛になることもあります。また圧迫により膀胱が圧迫されるため頻尿になってしまいます。

妊娠初期に起こるお母さんの状態④:気持ちが不安定になる・食欲がなくなる

ママ・お母さんは特に精神的に不安定な時期ですし、これまで話してきた様々な症状で食欲を失うことがあります。
将来に生まれてくる赤ちゃんについて希望感じる時もあれば、自分がこれからその子を出産できるかやその子を育てていけるかという不安に襲われることがあります。
パパ・お父さんに強く当たってきたり責めてくるかもしれませんが、温かく見守るようにしましょう。

パパ・お父さんが妊娠初期にできること

妊婦と父
妊娠初期のパパ・お父さんはどのように接していけばいいのでしょうか。今回はそんな悩むパパ・お父さんの質問に答えます。

パパ・お父さんが妊娠初期にできること①:できるだけお手伝いをしよう

これまで家事をあまりしてこなかったパパ・お父さんもいるかもしれませんが、これからはできるだけ家事に協力するようにこころがけましょう。
ママ・お母さんは本当に毎日体と向き合って様々な症状と戦っています。そして、これまでに比べて全然動けなくなり、家事もあまりできません。最初のほうはなかなか大変だとは思いますが、しっかり家事を手伝ってあげましょう。これをするだけでママ・お母さんは本当に助かりますし、感謝してくれます。

パパ・お父さんが妊娠初期にできること②:家でのお酒・喫煙は禁止

家でのお酒・喫煙は控えるようにしましょう。この時期にママ・お母さんがお酒を飲んでしまうと胎児にもアルコールが入ってしまうため、「胎児性アルコール症候群(FAS)」という先天性症候群を患ってしまう可能性があるので絶対に禁止ですのでいくら好きでもママ・お母さんは禁酒します。
そんな我慢しているママ・お母さんの前で飲むのはあまりよろしくありません。できれば、一緒に禁酒すると夫婦の仲が一層深まるかもしれません。
また、喫煙も外でやるようにしてください。ママ・お母さんのみならず赤ちゃんにも害がありますし、それに加えて、たばこのにおいだけで吐いてしまうママ・お母さんもいるので絶対にしないでください。

パパ・お父さんが妊娠初期にできること①:つわりの種類を理解しよう

実はつわりには4つの種類があるとされています。それが

  • 食べづわり
  • 眠りづわり
  • 吐きづわり
  • よだれづわり

があります。
ほとんどの場合はこの四つに該当していて、これらの組み合わせで出てくることもあります。さらに、ママ・お母さんによってはこの前まで吐きつわりだったのに、今度は食べつわりになったとつわりの種類が変化することもあります。ここで大切なのはつわりには個人差があり、ほかの人との比較は絶対にしないでください。「○○さんの奥さんはこれできていたと聞いたよ」と話してしまうとただでさえこの時期の気持ちは不安定なのにさらに不安定になる要因になってしまい、ママ・お母さんを悲しませてしまいます。
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妊娠初期の症状を知ってそれ支えられるパパ・お父さんになろう!

妊娠というのはママ・お母さんの戦いであると勘違いしている人もいますが、実はパパ・お父さんも非常に大切な役割を担っています。パパ・お父さんなしでは妊娠という苦しい試練は乗り越えられません。
働き盛りのパパ・お父さんにとっては大変かと思いますが、ぜひ全力でママ・お母さんを手伝ってください!これまで以上に夫婦の仲は深まりますし、人間として大きく成長できる時期でもあります。妊娠を一緒に乗り越えて、二人にとっての最高の宝物を手に入れましょう。
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この記事は以下のサイト参照して作成しています。
赤ちゃんの部屋(リンク先:https://www.babys-room.net/1366.html)
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