妊娠3ヶ月の妊婦と胎児の状態は?パパ・お父さんができることも

妊娠3ヶ月とは、妊娠8週〜11週目を指します。
妊娠3ヶ月の胎児の状態や妊婦はどのような状態になるのでしょうか。また、パパが妊娠中のママのためにできることを紹介します。

妊娠3ヶ月の胎児の状態

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妊娠3ヶ月の胎児はどのような状態にあるのでしょうか。

妊娠3ヶ月の時の胎児(赤ちゃん)の状態①:体重・大きさ

妊娠8週目には2cm程の胎児(赤ちゃん)も、妊娠10週から11週には身長は5~8cmにまで成長します。体重もなんと約10gに。
分かりやすく例えると、この時期の胎児(赤ちゃん)はラズベリー大から芽キャベツ程度にまで成長しています。
最初は0.01mm程だった赤ちゃんも3ヶ月でここまで急成長しています。

妊娠3ヶ月の時の胎児(赤ちゃん)の状態②:反射反応がおきる

この時期から、超音波検査では体つきの変化だけでなく手足の動きも見えるでしょう。
指をしゃぶり始めるのもこの時期です。また、外の世界の音も聞こえるようになります。
お父さん・パパは積極的に胎児(赤ちゃん)に声をかけてみてはいかがでしょうか。声をかけていくうちにのお父さん・パパの声が胎児(赤ちゃん)にとって心地の良いものになるはずです。
妊婦・ママもお父さん・パパが声をかけている姿を見て、ほっこりするでしょう。

妊娠3ヶ月の時の胎児(赤ちゃん)の状態③:栄養補給が始まる

妊娠3ヶ月目からは腸がお腹の中で形成され、消化器官が動き出します。
この頃から、胎盤を通じて栄養素が赤ちゃんへ届けられるようになるのです。胎児(赤ちゃん)の成長にとって大切な葉酸やカルシウム、鉄分、ビタミンC等が豊富に含まれている食材をパパも把握しておきましょう。
葉酸は芽キャベツ、ホウレン草、ブロッコリー、モロヘイヤ等に多く含まれています。
カルシウムは小松菜やヨーグルトなどの乳製品に、そして鉄分は意外にもゴマやシジミ、納豆に多く含まれています。またビタミンCは芽キャベツやブロッコリー、レモンなどに豊富に含まれています。
こうしてみると、栄養が豊富な食材が多く存在することが分かりますね。

この記事は下記の文献を参考に作成しています。
パンパース 妊娠カレンダーhttps://www.jp.pampers.com/pregnancy/pregnancy-calendar/11-weeks-pregnant
厚生労働省 「妊婦・授乳婦」https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114401.pdf
(最終閲覧日:2018年10月15日)

妊娠3ヶ月の妊婦の状態

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妊娠3ヶ月の妊婦はどのような様子なのでしょうか。

妊娠3ヶ月の妊婦の状態①:つわりがピークに

特に妊娠8週目につわりがピークを迎える妊婦・ママが多く見受けられます。
個人差はありますが、中にはにおいでつわりが引き起ってしまう妊婦・ママも。
妊婦・ママの食事だけではなく、お父さん・パパもにおいや食事に気を使いましょう。
またビタミンB6はつわりを軽減させる作用があります。妊婦・ママがつわりに悩まされていたら、お父さん・パパがビタミンB6を含む食材でご飯を用意してみるのも、妊婦・ママにとっては嬉しいはず。
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妊娠3ヶ月の妊婦の状態②:栄養不足になりがち

妊娠3ヶ月目には先述の通り、胎児(赤ちゃん)が栄養補給を始めるので妊婦・ママは栄養不足になりがち。でも、食べれる量には限界が・・・。そんな時はマタニティフードの出番。
妊婦・ママが栄養不足で体調を崩してしまわないように、お父さん・パパもマタニティフードについて知っておくと良いでしょう。
妊婦・ママの食事や栄養にはお父さん・パパも気を配ってください。二人の大切な赤ちゃんを育ててくれている身体は妊婦・ママだけの身体ではありません。

妊娠3ヶ月の妊婦の状態③:お腹が出てくるように

個人差はありますが、早ければこの時期からお腹が少しずつ出てくる妊婦・ママも。
明らかな外見の変化ではありませんが、この時期から子宮が大きくなりはじめる妊婦・ママもいます。お腹が大きくなり始めると今まで来ていた服が着れなくなってくるでしょう。
妊婦・ママにマタニティ服をプレゼントしてみるのもいかがでしょうか。
つわりやその他の症状で落ち込みやすくなっている時期、ささやかなプレゼントで妊婦・ママが笑顔になってくれたら嬉しいですよね。
また子宮が大きくなるので、妊婦・ママは足の付け根につるような痛みを感じ始めます。
妊婦・ママに無理に動くことをさせず、できるだけ家事はお父さん・パパが手伝いましょう。

妊娠3ヶ月の妊婦のためにパパができること

パパ お父さん 赤ちゃん妊娠3ヶ月の妊婦のためにパパ・お父さんができることとはどのようなことでしょうか。

パパができること①:栄養のある食事の用意

この時期はつわりもピークを迎える一方、胎児(赤ちゃん)に栄養を与えなければならないので、妊婦・ママは栄養不足になりがち。
そのような時は、お父さん・パパが代わりに食事を用意してみてはどうでしょうか?
特ににおいづわりの妊婦・ママにとっては食事の準備はとても過酷なこと。お父さん・パパが代わりに用意をしてくれるときっと嬉しいはず。
勿論、料理をするときには栄養の偏りには気を付けましょう。初めは料理が不慣れなお父さん・パパも多いはず。ですが、妊婦・ママの代わりに料理を作ることでいつの間にか料理上手になれるかもしれません。
出来ないと諦めずに、簡単なものから作ってみるのもいいかもしれませんね。また、妊婦・ママの調子が良いときに作り方を聞いてみるのも夫婦のコミュニケーションには良いでしょう。

パパができること②:里帰り出産などの出産時の相談を

出産時にバタバタしないためにも、出産に向けての準備を始めましょう。
妊婦・ママと相談して、里帰り出産をするか話し合うのも必要です。妊婦・ママによっては安心できる地元で出産したいという方もいるはず。妊婦・ママの意見をしっかりと聞きましょう。また、里帰り出産をすることになった場合は、妊婦・ママのご両親にすぐにご連絡を。
また、分娩予約や出産一時金など手続きが必要なものはできるだけお父さん・パパがサポートしましょう。

パパができること③:ベビーグッズの下見

体調が思わしくなく、ストレスが溜まっている妊婦・ママも多いはず。
気分転換もかねて、二人でベビーグッズを下見してみてはどうでしょうか。
出産後必要になる主なベビーグッズは以下の通りです。

・肌着
・おむつ
・ベビーベッド
・ベビー布団
・ベビーバス
・清浄綿
・鼻吸い器
・ベビーチェア
・ベビーカー
・チャイルドシート
・ベビーウェア

安定期まであと少し!パパの献身的なサポートが大切

妊娠が確定したとはいえ、まだまだ安定期には入っていないのが妊娠3ヶ月目。
妊婦・ママもつわりが重くなり始めたり、妊婦健診などのやらなければならないことも増えてきてストレスを感じやすくなるはず。
妊婦・ママがストレスを感じることが少なくなるように、家事を率先して行ったり、献身に付き添ったり、気分転換もかねて二人でお出かけしてみるなどお父さん・パパのサポートがとても大切です。
この時期だけではなく、妊娠中は積極的にお父さん・パパは妊婦・ママをサポートしていきましょう。
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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。