妊娠中の奥さんの変化と旦那さんがとるべき対応【精神面】

妊娠初期の奥さんの精神面での変化とは?

妊婦さんは、妊娠初期から中期以降にかけて精神面で様々な変化が現れます。このページではその代表的な変化について紹介したあとに、それに対して旦那さんがとると好ましい行動について紹介します。ぜひ参考にしてください。

精神面の変化①:イライラ

妊娠によってホルモンの急激な変化や、体の変化でままならずイライラします。さらに、仕事や家事で休めずに、疲れがたまると余計にイライラします。
妊娠初期のつわりの時期、お腹が重くなる妊娠後期にもイライラしやすくなるという特徴があります。

精神面の変化②:クヨクヨ

妊娠の喜びと胎児の成長や将来への漠然とした不安など様々なことで感情が入り乱れることでクヨクヨすることがあります。また、喜怒哀楽が顕著になります。
妊娠判明から胎動を感じる20周過ぎまでが特にこの変化が見受けられます。

精神面の変化③:

精神面の変化④:

妊娠中期以降の奥さんの精神面での変化とは?

精神面の変化⑤:ニコニコ

妊娠に体が慣れてきたことで気持ちにも余裕が出てきます。明るく前向きな気持ち何なることでそれまでは無理だったことができるようになる可能性もあります。
つわりが一段落し体調が安定してきたらこのような変化が見られと思います。

精神面の変化⑥:菩薩モード

妊娠生活にも慣れてきて、母になる準備が心身ともに整ってきたことで、母性が溢れ出してきます。穏やかで夫にも優しく寛大になります。
妊娠後期になってお産に向けて腹がすわり、迷いがなくなった時期にこのような変化が現れると思います。

精神面の変化⑦:

精神面の変化⑧:

旦那さんがとるべき対応とは?

とるべき対応①:イライラ・クヨクヨに付き合おう

イライラ・クヨクヨモードになった時のために、妻の感情が穏やかな時に前もってどのように接したら良いか、あらかじめ確認しておきましょう。そして、ホルモンおせいだからということで仕方ないと思って辛抱強く付き合いましょう。
また、この時期にはあまり動くことができず人と話す機会も減っていくことで情緒不安定になったりすることがあります。その時に夫が飲み会や会食で夜遅くに帰宅すると妻はさみしく感じます。会社などでの付き合いも大切ですができるだけ一緒にいる時間を増やしましょう。

とるべき対応②:逆ギレ・気づかないふりはNG

妊娠によるホルモンの影響などによって妊婦さんには、様々な感情の変化が現れます。特に妊娠初期は情緒不安定になったり、些細なことで突っかかることがあります。しかし、このような場合でも、この変化は妊婦も自分自身をコントロールできずに辛い思いをしているということを忘れないようにしましょう。
そして、妻の話に意見せず聞き役に徹するようにしましょう。

とるべき対応③:話し方に気をつけよう

妻に「〇〇しようか」という話し方でなく、「〇〇するよ」というように話しかけましょう。このように言い方を変えるだけで妻に何かしてあげたいという気持ちが伝わります。また妻は「大切にされている」という風に感じ、嬉しいものです。
「〇〇しようか」という言い方は、自分は関係ないけどやりますよというようなニュアンスになります。この言い方は妻の反感を買いやすいので気をつけましょうう。

とるべき対応④:何事も行動で示そう

妻と子を思う気持ちは、行動に表さなければ伝わりません。これまでやってこなかったことなどを、できることからどんどん始めて見ましょう。妻に余計なストレスがかかると、血流が悪くなってお腹の赤ちゃんの居心地も悪化します。しかし妻が喜ぶと、お腹の赤ちゃんも喜びます。積極的に行動しましょう。
この時に、少し行動したくらいで「俺はやっている」というようなアピールをすると、妻はイラッとします。当然のようにこなすことで妻は感謝してくれます。